谷本盛雄大阪北新地ビル事件

谷本盛雄生い立ちが判明「誰かに必要とされたい人生」

谷本盛雄大阪北新地ビル事件

2021年12月17日、大阪北新地のビルで放火殺人事件を起こした谷本盛雄容疑者の生い立ちが明らかになりました。

谷本もりおの生い立ちは構ってくれる人を探していた寂しい人生だったことが次第に浮き彫りとなっています。

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谷本盛雄幼少期生い立ちは「普通の家庭だった」

谷本盛雄は1960年3月生まれであり、大阪府此花区で板金工場を営む家庭に生を受けました。

「1960年3月、谷本は大阪市此花区で板金工場を営む家庭に、4人きょうだいの次男として生まれた。」

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄は6人家族という大所帯に生まれており、更には土地成金でもあった比較的裕福な生い立ち。

「親父さんは板金工場を立ち上げ、えらい儲かって、土地をいくつも買ったらしいわ。長男が親父さんの会社を継いだ」(一家の知人)

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

特別不自由があった様な生い立ちではありませんでした。

また、谷本盛雄は小学校と中学校では「そろばん塾」にも通っております。

小学校時代の谷本はそろばん教室に通い、青白い痩せ型の少年だったという。中学の同級生が回想する。

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

そして、実際に谷本盛雄の父親は「かなり厳しい人」という情報があります。

『市内で板金工場を経営し谷本容疑者の父をよく知る社長は「(父は)すごく厳しい人やった」。』

(日刊スポーツ「大阪ビル火災容疑者、父親の板金工場継げず不満「職人気質で性格的に短気」より抜粋)

実際に谷本盛雄が通っていた「そろばん塾」について調べていくと、「暗算力」「計算力」向上目的であることは現代においても変わりません。

『計算力・あんざん力 「計算力」はもちろん、「あんざん力」も身に付くのが「そろばん学習」の魅力でしょう。 算数や数学の学力UPの土台となるのは、やはり「計算力」です。 計算(暗算)が速く正確にできると、学校の授業で自信と余裕が生まれます。』

(東播珠算連盟記事より抜粋)

谷本盛雄の実家は「板金工場」。

谷本盛雄の父親は経営者であり、かなり厳しい方。

谷本盛雄に家庭を継ぐ為、「数字」に強くなって経営者になってもらう為にもそろばんを習わせたのでしょう。

そう考えると、谷本盛雄の幼少期の生い立ちはかなり英才教育を施されたと言えるでしょう。

谷本盛雄中学校高校は「影が薄い人物だった」

谷本盛雄の中学校と高校時代の生い立ちを調べた所、かなり目立たなかった学生時代だったことが友人によって明かされておりました。

「谷本は目立たず、いつも孤独やった。うちのクラスは仲が良くて、13人ほどの仲間で遊んだりしていたけど、その中に谷本はいなかったわ。昼飯でみんなが食堂に行くときも、谷本は来なかったんや」

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

実際に成人になった後も谷本盛雄容疑者は同窓会に来ていた様子もなく、会ってなかったと答える同級生もいる程である為、学友との関わりは薄かったのでしょう。

『――中学卒業後は?

谷本容疑者の中学時代の同学年の男性:
会ってないと思います。

――同級会とか、そういうことも?

谷本容疑者の中学時代の同学年の男性:
同窓会も来たことないですね。』

Yahooニュース「息子を切りつけ」 約10年前に住んでいた部屋で“不審火”…大阪ビル放火殺人の容疑者 過去にトラブルの証言より抜粋)

よほど友人との付き合いが皆無だった谷本盛雄容疑者。

しかし、谷本盛雄は中学と高校時代、友達と遊ぶことよりも家業の板金屋で父親の付き人として働いていた方が輝いていた様子も見られます。

「中学卒業後の15、6歳の頃、たまたま俺の親がうちの煙突工事を谷本の親父に頼んだことがあった。彼は見習いで荷物運びだったけど、その頃から家業を手伝っていた。『おぅ、同級生やないかい』なんて挨拶すると、歯茎を見せてニコニコ笑っていた」(別の同級生)

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

文春の谷本盛雄の生い立ち情報から、谷本盛雄は元々「無愛想な人物で人付き合いが苦手」というよりも、自分からきっかけを作ることが出来ない人物であり、「誰かが声をかけてくれる」きっかけさえあれば、普通に話しやすい人物だったのでしょう。

谷本盛男少年期生い立ちは普通の子「通り魔の要素が一切無い」

ところで、谷本盛雄は文春によると、「痩せ型の人物」であることが書かれています。

小学校時代の谷本はそろばん教室に通い、青白い痩せ型の少年だったという。

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

実際の谷本盛雄の顔も決して凶悪ではない普通の少年です。

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄の様な普通の生い立ちの人物でも、通り魔的な犯行を行う人物が近年増えています。

例えば、谷本盛雄の様な普通の生い立ちで、通り魔的な犯行を起こした人物として、服部恭太容疑者。

谷本盛雄

服部恭太容疑者もまた目立たない人生ではあるものの、特段通り魔を起こす様な問題児だったわけではありませんでした。

また、谷本盛雄の様な普通の生い立ちで事件を起こした對馬悠介容疑者。

對馬悠介容疑者もまた、大学はテニスサークルに所属しており、「リア充」の一員でした。

そして、谷本盛雄の様な普通の生い立ちの人物として、花森弘卓容疑者。

花森弘卓容疑者は両親こそ早くに亡くなったものの、家は医者家庭でどちらかと言うと、裕福な生い立ちです。

以上から谷本盛雄もまた、幼少期の生い立ちからは通り魔的な犯行を起こす様な少年ではないことが特徴として見られます。

谷本もりお青年期生い立ちは「自分を必要としてくれる妻と出会う」

谷本盛雄の高校卒業後の生い立ちは本格的に「板金工」として腕を磨き、黙々と作業を行う人物だったことが語られておりました。

「一緒にうちで働いていた頃、腕は良かった。だけども、一人でやるタイプかな。あんまり言うこときかへんな。上のもんと一緒にやるとかは苦手やった。ただ仕事はしっかりやっとった」

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄は今と変わらず、基本的に1人で黙々とやる作業は好きな人物だと見られます。

しかし、谷本盛雄は病院へ入院した際に、後の妻となる看護師の女性と知り合い、結婚したことが明かされておりました。

『20代前半、怪我で大阪市内の病院に入院していた際、同年代の看護師と恋に落ちる。大恋愛の末に結婚し、妻は間もなく長男、時を置かずに次男を出産した。』

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄は病院へ入院したということで、元妻とは「患者と看護師」の立場での結婚。

谷本盛雄の元妻は看護師であり、患者に優しく接することが仕事であるので、谷本盛雄が恋に落ちたことは容易に想像できます。

谷本盛雄は自分に優しく接してくれたことで、妻に心を開いたのでしょう。

谷本盛雄の青年時代の生い立ちは「自分を認めてくれた人」がそばにいたからこそ、妻が谷本盛雄の抑止力として働いていたに違いありません。

谷本盛雄青年期は順風満帆「妻によって性格が丸くなった」

谷本盛雄の青年時代の生い立ちは妻との結婚によって順風満帆になり、息子も生まれたり、新築も購入したりと何不自由ない生活だったことが見られます。

27歳の頃、一国一城の主となる。87年4月、約1200万円のローンで西淀川区内に3階建ての新築を購入したのだ。床面積60平米の家で暮らす家族4人は、周囲には幸せな家族像に映った。谷本の長男の同級生が証言する。

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

また、短気な性格の谷本盛雄は結婚後はかなり丸くなった様子もあり、自分を認めてくれた妻が現れたことが大きなきっかけとなって、人生が変わりました。

「幼稚園の時、ときどき家に遊びに行き、2階のリビングで遊んだ思い出があります。お父さんはいつも仕事でいなくて、夕方、近所で会うと『おかえり』と笑顔で挨拶をしてくれる、いいおじちゃんだった」

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄容疑者は「妻」という抑止力が働き、「いい父親」と見られる様にもなりました。

谷本盛雄父親死後は「酒で人生が狂い始めた」

しかし、父親が逝去すると、谷本盛雄の生い立ちに転機が訪れます。

谷本盛雄の父親が死去してしまいます。
それがきっかけとなり、谷本盛雄は捌け口を妻や家族に向け、モラハラをする様になりました。

父の死後、谷本は酒が入ると鬱憤の捌け口を家庭内、とりわけ妻に向けるようになっていった。長兄はある光景を鮮明に覚えている。

「盛雄が夜中に酒を飲んで嫁さんと喧嘩して暴れた。それで嫁さんから『喧嘩してるから来てくれー』と電話があった」

家に行き、仲裁に入ったところ、妻から「お前の教育が悪い」と泣きながら言われたのだという。同様の喧嘩は、しばしば起こった。

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄容疑者は酒に依存し、妻や家庭に当たる様になってしまいました。

谷本盛雄壮年期生い立ちは「自分を必要とされなくなった」

谷本盛雄は父親の死後、2002年3月に、後に8年間勤めることとなる板金工場へアルバイトとして入社し、その後社員として働くこととなります。

この板金工場の社長からは腕を買われていますが、谷本盛雄の性格は中年になってからも相変わらず「人付き合いの悪い」様子が垣間見えます。

「あれだけの職人はなかなかいない。建築板金技能士の一級を取るのは難しい。次の給料払うときには『1000円じゃ申し訳ない』ということで、職人並みの日当1万2000円をあげた。正社員に昇格させたのは雇って約2カ月後。彼の手掛けたものは一目見て『これは谷本だな』と分かるくらい、ずば抜けて綺麗だった」(社長)

一方、社長が危惧したのは、谷本の短気な性格と社交性の欠如だった。

「谷本は何か指摘されると『最初そういうふうに言ってなかったやろ』って感じで、ついカッとなるところがあった。例えば、屋根の樋をつけるとき『継ぎ目は右から左に流れるようにせなあかんで』って注意したら、『はよ言ってくれれば良かったのに』と。寡黙な男で、周囲ともプライベートでの付き合いは無い。趣味の話は、競馬くらいのものやった」(同前)
(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄は板金工場の社長から善意で言った指摘や注意を受けたことにも腹を立て、大人になっても一貫して性格が変わらない様子が見られます。

更に、谷本盛雄は妻との関係も悪化したことで、2008年9月に離婚し、板金工場も7月には辞めてしまいました。

2009年8月には再復帰したものの、その後も情緒不安定な様子が随所で見られる内容です。

「奥さんへの未練があって『復縁の話はしたけど、受け付けてくれなかった』と悩んでいたんや。当時は週6日、朝7時半に西淀川から車で出勤していたけど、ズル休みも多くなって。最初の頃は直前に電話入れてきて欠勤を伝えてきたけど、徐々に何にも言わないで休み、『すいません』の一言だけ。そのうちぱったり来なくなった」(前出・社長)

『板金工場から忽然と姿を消した谷本は、貯蓄を競馬につぎ込み、自堕落な生活を送るようになった。』

(週刊文春『大阪放火犯61歳「暗黒の履歴」 元妻への執着と「心中癖」』より抜粋)

谷本盛雄は今まで自分自身を必要としていた妻からも見捨てられ、仕事に情熱を注ぐことが出来なくなっていった様子が見られます。

ここから、谷本盛雄は「妻にも必要とされなくなった」と思いこんだのでしょう。

結果として、谷本盛雄は妻にも必要とされなくなり、更には子供とも離れ離れとなって、誰からも必要とされなくなったことに悲観したに違いありません。

2011年に無理心中を起こして、自らの手で息子に手をかけようとしたことも、誰かに必要とされたいSOSコールだったことでしょう。

そう考えると、谷本盛雄の生い立ちはまさに「誰かから必要とされたかった」人生の様にもみられます。

しかし、谷本盛雄の生い立ちはあまりにも孤独でかわいそうだった部分があります。

私の学生時代にも谷本盛雄の様に、1匹狼の様に誰とも関わらずに生きてきた人物がおりました。

その人物は谷本盛雄の様に大人数で関わりあうことを嫌いましたが、結局他人と接点を持たなかったことで、人生に対して絶望し、2015年に自殺してしまいました。

谷本盛雄の生い立ちが出るまでは意識にもとめていませんでしたが、谷本盛雄の生い立ちを調査していく過程で、「誰にも必要とされない人生」がいかに孤独なものか、想像すると涙が止まりません…

谷本盛雄の生い立ちはかつて自殺した知人の生い立ちそっくりであり、あまりにも悲惨な生い立ちに深く同情の念が湧きました。

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