みなさんこんにちは!
RONです。
今回はヴァイオリニストで有名な木嶋真優さんが「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に登場していましたので…
「60歳以上の男性を恋愛対象としている」
ことが話題となりました。
なので、木嶋真優さんの恋愛観を元に、近年の恋愛事情を説明していきたいと思います。
さて、木嶋真優さんは自身のタイプとして、高田純次さんを挙げていたことがあります。
また、60代のロシア人の男性とも恋に落ちたことがあり、大抵の場合は今まで付き合ってきた年齢層もこの年代だということでした。
現在は42歳の一般男性と交際中の様ですが、それでも10歳近くも年上です。
この様に、木嶋真優さんの様な
「年の差婚」
は近年増えつつあります。
数十年前まではどちらかと言えば「同世代との結婚」が多くを占めていました。
ですが、木嶋真優さんや加藤茶の奥さんの綾菜さんの様な「大幅な」年の差恋愛や結婚が最近目立つ様になってきております。
これはなぜかと言うと、男性が年上の方が
「余裕があるので、着いていきたいと感じる」
からなのです。
その余裕というのは、経験値の経過による精神面の向上ももちろんですが、金銭面での向上もあります。
こうした諸々の「余裕」によるものです。
このことについては、私のブログをよくご覧になってくれていた人はよくご存知だったんじゃないかと思います。
ですが、40代以上のブログ閲覧者の方の中には
「え!?とはいえ、年の差婚なんて価値観合わないから昔じゃ考えられないんだが…」
歩に落ちないと考える人も多いんじゃないでしょうか??
実は私自身も親からは
「同世代同士の結婚が普通」
だと聞かされました。
だから、40歳以上になると、若い子からモテモテになることは難しい。
そう考えて生きてきました。
ですが、恋愛活動をしていくにあたり、私の知り合いで、50歳の男性が19歳の女性と結婚するなどという情報を知ってからは
「40代以上になったら、若い子からモテない説はもはやない」
と感じました。
これはつまり
「時代の流れで、女性の価値観が変わった」
ことが大きな理由だと感じます。
確かに昔は「同世代同士」「幼馴染同士」の結婚が当たり前だったと思います。
ですが、女性が
「引っ張ってくれるような男性を主に求め始めた」
ことに価値観がシフトしたことで、より余裕のある男性を求めるようになったのです。
その結果、「年の差婚」が目立つ様になり、場合によっては50代、60代の男性でも
「20〜30代の若い女性と簡単に付き合うことが出来るようになった」
ということです。
なので、「自分はもう歳だから恋愛活動なんて出来やしない」となってしまっている方がいれば、非常に勿体無いです。
むしろ、
「経験値が豊富だからチャンス」
です。
40代以上の方は「経験」を武器にすることで、若い女性を惚れさせることは充分可能です。
諦めずに、自分のターゲットにしている女性にはどんどん惚れさせるように頑張りましょう!
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