みなさんこんにちは!
RONです。
今回はタレントの川崎麻世さんとカイヤさんの泥沼離婚裁判が話題になっておりましたので…
この2人の馴れ初めから離婚に至るまでの恋愛事情について、説明していきたいと思います。
さて、この2人ですが、2年前から離婚を巡る訴訟を引き起こしていたかと思います。
結局は「どっちかにDVがあった」などと言った様に、最終的にはまるで痴話喧嘩の様な裁判でした。
そもそもこの2人の馴れ初めはというと…
1989年東京の六本木の「レキシントンクイーン」で開かれたパーティーで出会ったことがきっかけです。
このパーティーには、今は故人のマイケル・ジャクソンさんも出席する程のパーティーだった様です。
カイヤさんが、そのマイケル・ジャクソンさんのバンクダンサーからしつこく口説かれて嫌がっていた所に、川崎麻世さんが声をかけて出会ったことがきっかけの様です。
その後、妊娠をして、1990年に出来ちゃった結婚に至りました。
ところが、その3年後に川崎麻世さんが不倫をし、スキャンダルになったことが大騒ぎになりました。
それ以降も頻繁に川崎麻世さんの不倫騒ぎが起きていましたが、その一方でカイヤさんも彼氏がいることを発表しました。
まさに両者ともに不倫状態になりました。
この状態は4〜5年以上は続いていたかと思います。
さて、これを聞いてまず不思議に思っている人もいるかと思いますが…
「カイヤさんは川崎麻世さんの不倫が発覚しつつも、すぐの離婚とならなかった」
のをお気付きでしょうか??
これについて、今回は結論からお話ししますが…
「カイヤさんはそもそも川崎麻世さんのモテ様に嫉妬していた」
のではないかという可能性があります。
というのも、不倫したら直ぐに別れる女性が大半ですが、カイヤさんの場合は…
「直ぐに別れることもなく、逆に不倫をして対抗しようとした」
様子が伺えます。
その為、カイヤさんの特徴としては
「プライドが高く、承認欲求が高い」
ということが見て取れます。
なので、不倫が直接の離婚の原因とは言いがたいのです。
恐らくこの離婚裁判は
「子供が成長したことでケジメを付けたかった」
という色が強いかと思います。
これが離婚裁判の真相です。
ですが、カイヤさんの様な女性は例外ではありません。
比較的、割合としてはそれなりにいます。
何故なら
「既婚になると、夫婦の関係がマンネリ化し、お互いに幻滅しやすくなるから」
なのです。
そして、こういったカイヤさんの様なタイプの女性は
「彼氏や旦那が居ても、押せば割と簡単に付き合うことが出来る」
と言えます。
先ほどもお話しした通り、こういった女性は
「プライドが高く、承認欲求が高い」
ので、女性に「非日常な感覚」を与えたり、男性としての魅力を与えることで、付き合うことができるのです。
この様にして、場合によっては略奪愛も可能になります。
逆に、もしあなたが他の男に奪われたくないと思うのであれば・・・
「男性としての魅力は、結婚した後も油断することなく、与え続ける」
ことが必要になります。
確かに結婚してからは中々疎かになりがちですが、魅力を与えることに関してはもはや
「生活レベルにまで落とし込む必要がある」
ということです。
だからこそ、常に男性陣は男磨きの努力を怠らない必要があるのです。
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