みなさんこんにちは!
RONです。
今回は「押しとしつこいの違い」について、解説していきたいと思います。
「押し」は女性をお持ち帰り出来るか出来ないかを決める重要な技術だと言えます。
何故なら、女性は「自分で決断する事が基本的に苦手な生き物」だからです。
なので、途中までは良かったとしても、「押し」が弱いとお持ち帰りまでいけずに、その後の女性との関係がポシャる可能性が非常に高いのです。
そうならない為にも、「押し」の技術を学ぶ事が非常に大事なのです。
しかし、この「押し」について
「そもそも、しつこいと思われたら、嫌われるんじゃないだろうか・・・」
そう考える人も多いのではないでしょうか。
なので、この「しつこい」と「押し」の違いについて、学ぶ必要があるのです。
早速ですが、みなさんが考える「しつこい」ってどんな感じでしょう。
・営業マンが何回も執拗に電話をかけてくる
・嫌なのに、何回も飲みに誘ってくる上司
私が社会人なので、つい会社絡みで言ってしまいましたが、実際にこんな感じだと「しつこい」と感じるのではないでしょうか。
勘の良い人はお気づきかもしれませんが、「しつこい」と「押し」の違いとは
・「しつこい」 → 女性があなたに好意がない状態
・「押し」 → 女性があなたに好意を多少でも持っている状態
つまり、女性があなたに好意がないのに、グイグイ来ると「しつこい」になり、好意が多少でもあると「押し」に変わります。
この「多少でもあなたに好意がある」という女性を見抜けるかが非常に重要なのです。
実はこういう女性こそ、少し押せばお持ち帰りできるのです。
ですが、大抵の男性はこれを逃してしまい、お持ち帰りし損ねる事が非常に多いのです。
明らかに好意のある女性はあなたにボディタッチをしたり、LINEの量が多かったりなど、結構わかりやすいと思います。
ですが、この「多少でもあなたに好意がある」という女性は正直見抜きにくいです。
なので、まずは「しつこい」という要素を消す為に必要なことは
「あなたに好意がない女性」を見抜く事
が重要となります。
これは例え、あなたが好みの女性であっても、貫き通さなければなりません。
もう一度言います。
「あなたが好みの女性であっても、好意がないと判断したら、足切りしなければなりません」
これは非常に重要なことで、好みの女性がいたとしても、あなたに興味がないと分かったら、いくら押しても無駄です。
「しつこい」になるだけです。
それよりかは、そうした女性に対しては、あなたに好意が向くまで「待つ」事が重要です。
その為にも、「男磨き」が重要になってきます。
「男磨き」をし、その女性があなたに好意を剥き出しにしてきたら、攻めれば良いのです。
それがない限りは「しつこくしない」ことを心がけましょう。
そして、あなたに好意があると分かった女性に対しては、どんどん押していきましょう。
但し、無理やりではなく、あくまで押した上で女性の承諾を取る形を心がけなければなりません。
でないと、強制わいせつになってしまう可能性がありますから・・・
ここさえ気をつければ、「押し」はどんどん使っていくべきなのです。
「押し」に関しては、実戦で身につけていく事が上達の近道ですので、まずは出会いの場で女性を探す事から始めて下さいね。
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