みなさんこんにちは!
RONです。
今回は「男が自慢話を女にするならば」という方法について、説明していきたいと思います。
さて、この「自慢」と聞いて、良いイメージになった人は殆どいないかと思います。
何故なら、大抵の方は「自慢されるとウザい」ということを知っているからでしょう。
しかし、そうは分かっていても、気に入った女性の前ではついつい自慢っぽく喋ってしまう人も多いのではないでしょうか??
私も「自慢されるとウザい」と感じることはよくあります。
ですが、実を言うと
「自慢は相手にした方が良い」
というのも事実です。
自慢と言うよりも、「自己アピール」と言えば分かり易いでしょうか?
なぜなら、「あなたの凄さを女性に分かってもらえるから」です。
だって、自分から言わなければ、どれだけあなたが凄くても女性は気がついてくれません。
勿論、だからと言って直接的に伝えることはNGです。
確実にウザがられてジ・エンドです。
なので、自慢するにも方法があります。
それは
「自然にあなたの凄さを垣間見せる」
という方法です。
例えばですが、あなたが「良い大学の出身である」ということをアピールしたいならば
女: 「今日寒くない?」
男: 「うん、めちゃくちゃ寒い。でも東北に住んでた時は冬は死ぬほど寒かったからまだマシ笑」
女: 「あれ? 出身兵庫じゃないっけ?」
男: 「うん、だけど大学の時、東北に住んでた」
女: 「そうなんだ!」
男: 「授業料安いし、それなら一人暮らし出来ると思って住んでた!」
女: 「そうなんだ!何て大学?」
男: 「東北大学ってとこだよ!」
今回は私のテニス時代の学友を紹介しましたが、この様に
「相手から聞かれるのを待ち、聞かれたら答える」
というスタンスにすれば、「自然に」質問に答えるという流れになるので、自慢になりません。
以前にも、「デートの誘い方」でお伝えした
「釣り」
の戦略に似ています。
また、こういう方法もあります。
例えば、あなたが「高校の時、テニスでインターハイに行った!」
ということをアピールしたいのであれば
「直接、テニスのオフ会(サークル)に誘い、実力を見てもらう」
といった形で「自然」に見せるという方法もあります。
以上、色々と例を出させてもらいましたが、要は
「自然な形で、何気なくアピールする」
ということが、PRする上で大事になります。
「自分には自慢出来ることがない」
という人も中にはいると思いますが、そういう人には
「明らかにバレる嘘のない程度に話を盛る」
という方法もありです。
例えば、サッカーで万年1回戦で敗退してても、実際にサッカーに女性を誘い、納得するレベルを見せた後で
女:「サッカーうまいですね!」
男:「そうかな💦豆腐メンタルだから、県大会で敗退しちゃったよ」
と、この様に、実際「明らかにウソ」というのがバレなければ、多少実績は盛ってもありなのです。
この様に、実績がない人もある人も「言い方」と「状況」次第で、幾らでもPRが出来るので、是非頑張って下さい!
コメントを残す