みなさんこんにちは!
RONです。
今日は「恋人の作り方がわからないなら、自己開示を意識する」について、説明していきます。
さて、「自己開示が出来る人ほど1から恋人を作りやすい」のですが、それは何故でしょうか?
と、まずその前にですが・・・
「自己開示」というのはみなさんよく聞かれますよね。
特に就職活動や転職活動をしている人にとっては、面接で「自己PR」というのをやりますよね??
それとイメージが近いです。
まあ、面接の方が勿論、もっとかっちりして喋りますが・・・
本題に戻りますが、
それではなぜ、この自己開示をすることで恋人を作りやすくなるのでしょうか??
それはと言うと、
「自分という人間が何者かがよく分かるから」
なのです。
女性が一番恋愛対象として考えないのは
「何を考えてるかわからない人」
なのです。
というよりも、女性が「怖い」と感じる人間と言えば良いのでしょうか??
よく「聞き上手は恋愛上手」という言葉があります。
確かにこれはその通りなのです。
しかし、自己開示を全くせずに「聞く」というだけでは実は足りないのです。
現に、こうした「聞き役」だけに徹しても、それが女性に好かれることに繋がるとは私個人としては、思いません。
なので、この「聞き上手は恋愛上手」という格言も、言葉足らずなので付け加えると…
「自己開示をして、かつ相手の話を受け止められる人は恋愛上手」
という言葉が正しいのではないかと思います。
割合的には、自己開示が2割、聞き役が8割といった所でしょうか。
勿論、永遠と自分のPRだけを話し続けるのは論外ですが、多少たりとも自己開示は入れないと、女性から警戒心MAXの状態になってしまうということなのです。
つまり、初対面であればまず、自分が何を考え、どう考えているのか?を説明することが重要と言えましょう。
女性に「ああ、こういう人なんだ!」とメモリーに入れてもらうことが重要となります。
記憶に残りさえすれば、女性も
「ああ、そういえばあの人は確かこういう性格だったなあ」
と思い出せるので、自然と話も弾むと思います。
そしてこれも重要ですが…
「女性の記憶にしっかり残るような人間」
として、アピールしましょう。
ちなみに、その代表の一つとして私がやっているのが
「チャラ男キャラ」
です。
私の場合は「チャラい」というイメージを女性に植え付けることで、
「まあ、コイツならエロいことするわな」
とイメージしてもらいやすくなるからです。
そうなれば、手を繋いだりしても、
「まあ、あいつチャラいし、やるよな笑」
となるので、何の違和感も無いのです。
そして、「ただのチャラ男」ではなく、ギャップとして「プラス」のイメージを持っていきます。
詳しくはギャップの重要性を説明する回がありますので、是非ご覧ください。
この様に、「女性の印象に残る」よう自己開示は絶対必要なのです。
私は自分を上手く表現出来ていない人が爆発的にモテていると感じたことが一度もありません。
それぐらい、自己主張は必要だということなのです。
勿論、まだまだ私も発展途上だからかもしれませんが、モテる人というのは、必ず自己開示だけはやるようにしています。
みなさんもこの自己開示の重要性を頭に入れて、恋愛活動に励んで下さい!
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