みなさんこんにちは!
RONです。
今回は3月14日放送予定の「ナニコレ珍百景」に「エロい肉食べましょう」で話題になっているTHE GOHAN classic pavilion「ザ・ゴハン・クラシック・パビリオン」(以下、「ザ・ゴハン」)がVTRで紹介される予定ですので・・・
「ザ・ゴハン」は名古屋のどこにあるのか??また、メニューや価格はどの程度なのか??また、気になる「エロい肉食べましょう」のワードの意味についてなどを公開していきたいと思います。
目次
「ザ・ゴハン・クラシック・パビリオン」のお店の概要は!?
まずは「ザ・ゴハン」とはどんなところか、店の雰囲気から公開していきます。
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「ザ・ゴハン」は特に肉にすごくこだわりを持っており、肉屋で修行をした専門の肉師が厳選して選んだ肉を調理して販売しております。
お店の雰囲気はかなりおしゃれで高貴な大人が出入りする様なお店にも見えますね!
内装もデートなどのシーンでも使われそうな雰囲気で、非常に大人っぽい空間ですよね!?
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「ザ・ゴハン・クラシック・パビリオン」の場所や営業時間は!?
場所や営業時間に関する情報は下記の通りとなります。
・住所:愛知県名古屋市西区那古野1-14-18 那古野ビル北館111
・営業時間
・ランチ 11:30〜14:00
・ディナー 17:00〜21:00
(ラストオーダーはいずれも30分前)
・電話番号:050-5595-5708
「エロい肉食べましょう」はどういった意味が込められている!?
さて、それでは「ナニコレ珍百景」でも話題になっている「エロい肉食べましょう」のワードですが、こちらをご覧ください。↓
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確かに書いてありますね!笑
この「エロい肉」にはどういった意味が込められているのでしょうか??
これはある意味「赤身肉の火加減が絶妙である」といったことを定着されやすい様にしているみたいです。
つまり、それくらい肉の火加減がベストな状態で非常に美味しいということなのかもしれませんね!
さすがに肉師が厳選して火加減も調整している肉ですので、体感したことの無い肉の旨味を楽しめるかもしれません!
「ザ・ゴハン・クラシック・パビリオン」のメニューについての情報は!?
それでは、メニューに関する情報ですが、まず「ザ・ゴハン」でしか食べられないメニューといえば「漢方和牛」です。
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この漢方和牛とは漢方の餌だけで育てられた和牛のことであり、非常に胃に優しいお肉とも言われております。
その他にもA5ランクの黒毛和牛や希少部位の肉など、多種多様の肉を扱っております。
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加えて、肉以外に限らずカプレーゼやクランブルなどの料理も扱っております。
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野菜にもこだわりがある様で、農家から直接新鮮な物を取り寄せているそうなんですね!
これ以外にもコース料理で色々ありますので、気になる方は食べログをチェックしてみて下さい!
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23067137/
「ザ・ゴハン・クラシック・パビリオン」の価格帯はどれくらい!?
それでは、価格に関する情報ですが、どの程度なのでしょうか??
単品のお肉に関しては漢方和牛のリブロースステーキは2,500円、A5ランク黒毛和牛のステーキは1,800円だそうです。
また、コースについては6,000円〜8,000円ほどであり、お肉のグレードを上げて食べたい人は8,000円のコースがおすすめかもしれません!
そして、平日限定のコースですが、3,000円〜5,000円でお肉を食べられるコースも存在しております。
ランチもやっているそうで、おすすめはA5ランクの黒毛和牛の丼で1,500〜2,000円ほどだそうです。
その他にも色々なメニューがありますので、詳しくは食べログでもチェックしてみて下さい!
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23067137/party/
まとめ
以上が「ザ・ゴハン」に関する情報となります。
「エロい肉」と呼ばれるくらいのお肉なので美味しいのは間違いないですが、どんな味なのか気になりますね!
名古屋駅からのアクセスも近い為、近くを通る人や住んでいる人はぜひ一度行ってみて下さい!
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