ニコラス・ゴドジョン(ゴデジョン)とジプシー・ローズ・ブランチャードがアメリカのディーディー・ブランチャード殺人事件の犯人!?今現在や判決と刑期は!?娘が介護の美談を語るも母親を殺害!?動機は何で、代理ミュンヒハウゼン症候群とジプシーの事件の関係とは!?wiki風解説!!

みなさんこんにちは!

 

 

RONです。

 

 

今回は11月5日に放送予定の「奇跡体験!アンビリーバボー」で、アメリカで起こった「ディーディー・ブランチャード殺人事件」がVTRで特集される予定ですので…

 

 

「ディーディー・ブランチャード殺人事件」の概要や、犯人のニコラス・ゴドジョンやジプシー・ブランチャードについて、説明していきたいと思います。

 




 

ディーディー・ブランチャード殺人事件の概要について

 

 

まずはディーディー・ブランチャード殺人事件の概要を説明していきます。

 

 

この殺人事件は2015年の6月、アメリカ・ミズーリ州にて、当時48歳だったディーディー・ブランチャードさんがナイフで刺されて殺害されるという事件です。

 

 

そして、ディーディー・ブランチャードさんを殺害した犯人として、娘のジプシー・ブランチャードとその恋人であるニコラス・ゴドジョンが逮捕されました。

 

 

この殺人事件の真相を語る前に、まず2005年8月に起こった「ハリケーン・カトリーナ」がきっかけとも言えますので、こちらを先に説明します。

 




 

ハリケーンから生還した母娘として、全米を感動の渦に!?

 

 

2005年8月にアメリカ南部に「ハリケーン・カトリーナ」が襲来しました。

 

 

死者も1,000名を超えるほどの大型ハリケーンでしたが、そんな中でも髪がなく車椅子という状態の娘、ジプシー・ブランチャードとその母親ディーディーさんは奇跡的にも救助されました。

 

 

ジプシーは知的障害かつ、白血病などの難病を患っており、ディーディーさんはジプシーを支える献身的なシングルマザーとして報じられておりました。

 

 

こうした献身的な様子から全米が感動し、この親子に支援金や物資などが多々舞い込んできました。

 




 

ジプシーの障害は嘘だった!?殺人事件の動機とは!?

 

 

ではなぜ、これが殺人事件と繋がるのか??

 

 

それはこの障害自体が「嘘」だったからです。

 

 

実はジプシーは病気や精神疾患などではなかったそうです。

 

 

生まれた時から何の障害もなく健康体だったのですが、母親のディーディーさんに洗脳されて、「自分には病気がある」と思い込まされていたのです。

 

 

加えて、ディーディーさんはジプシーを度重なる暴力で支配しており、大量に薬を飲まされて手術を受けさせられたり、髪の毛をわざと刈り上げるなどして、病気として偽っていた様です。

 




 

この様にディーディーさんは「代理ミュンヒハウゼン症候群」にかかっていたのではないか??とされています。

 

 

この症候群は代理人(子供。この場合はジプシー)の病気を偽って、病気であることから周囲の注目を引きつけようとする疾患です。

 

 

ジプシーはこうした虐待を受ける生活から抜け出したいが為、出会い系SNSで知り合ったニコラス・ゴドジョンにディーディーさんの殺害をお願いし、ナイフでディーディーさんを殺害するという事件に結びついてしまったのです。

 

 

ちなみに・・・

 

 

Huluでは「見せかけの日々」というドラマで配信されており、2019年3月20日〜2019年5月1日、計8エピソードに渡っています。

 

 

こちらが紹介PVとなります。↓

 

 

残念ながらアメリカ限定の配信で、日本からは2020年4月にSTARZPLAYから配信されておりました。

 




 

なぜディーディーさんは娘に障害があると嘘をついていた!?

 

 

そもそもディーディーさんはなぜ嘘をついていたのでしょうか??

 

 

先述した「代理ミュンヒハウゼン症候群」もありますが、「金銭目的ではないか??」とも言われています。

 

 

つまり、周りの注目を集めれば募金などで金銭が手に入ると考えていたのではないかと言われています。

 

 

実際に元夫のロッド・ブランチャードさんはディーディーさんが募金などでお金に困っていないにも関わらず、養育費を毎月約13万ほど支払っていたそうです。

 




 

ニコラスゴドジョンはなぜディーディーさんの殺害に加担したのか!?

 

 

ニコラスゴドジョンと恋人関係とはいえ、なぜディーディーさんの殺害を引き受けたのでしょうか。

 

 

実はこれもディーディーさんが大きく関わっており、ジプシーとの恋人関係を許されていなかったことが理由なのです。

 

 

つまり、付き合っていたこと自体がディーディーさんも当初は知る所ではなかったと言えます。

 

 

密会をして肉体関係も持っておりましたが、それがディーディーさんにバレてしまったことで、会う事自体が禁止されてしまったのです。

 

 

こうして、ゴドジョンもディーディーさんを邪魔者に感じ、殺害に加担したという事なのです。

 




 

ジプシーとゴドジョンのその後と判決は!?現在も服役中!?

 

 

ジプシーとニコラスゴドジョンが逮捕され、裁判にかけられました。

 

 

ジプシーは有罪で10年の服役を言い渡されます。

 

 

2026年に刑期が満了になる様です。

 

 

一方で、ニコラスゴドジョンは無罪を主張し続けておりましたが、有罪判決を受け、終身刑が言い渡されました。

 

 

現在両名ともに刑務所にて服役中です。

 

 

ジプシーは実行犯ではありましたが、母親から虐待を受けていた被害者だったということもあって、ジプシーへの同情にも繋がった様です。

 

 

そのこともあってでしょうか、ジプシーは殺人罪であるものの仮釈放付きの10年と比較的軽い判決になりました。

 




 

まとめ

 

 

以上が、ディーディーブランチャード事件の全容となります。

 

 

ジプシーよりも、嘘をついてまで娘に虐待をし、お金の為に周囲の同情を引き続けたディーディーさんが非常に怖いと感じさせられますね。

 

 

殺人は許されることではありませんが、その背景が余りにも酷かったと言えますね。

 

 

今でも背筋の凍る事件として、語られています・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA