妻ジョアンが犯人で動機は!?ロバート・カーリー氏(電気工事士)が毒物(タリウム)殺人事件の被害者!?1991年のアメリカペンシルバニア、ウィルクスバリ(バール)にて発生!?何者で、現在や裁判は!?【世界の何だコレ!?ミステリー「毒だらけの謎の遺体」】

みなさんこんにちは!

 

 

RONです。

 

 

今回は9月30日の「世界の何だコレ!?ミステリー」にアメリカ・ペンシルバニア州で実際に起こったタリウムを使用した殺人事件が題材に再現VTRで放送予定ですので…

 

 

このタリウム殺人の被害者である、ロバートカーリー氏は何者で、なぜ被害者になったのか!?

 

 

また、この事件の犯人が妻のジョアンなのか!?
動機は何なのか??やその後の判決と現在について、説明していきたいと思います。

 

 

まずはこのタリウム殺人事件に関する概要を説明していきます。

 




 

アメリカのタリウム殺人事件の概要について

 

 

以下、ホームページからの内容となります。

 

 

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アメリカ 「毒だらけの謎の遺体」

敏腕検事も悩ます怪事件へ!犯人は一体誰…衝撃の結末!

1991年、アメリカ・ペンシルベニア州、不可思議な症状を訴える男性が緊急搬送された。

入院後、回復の兆しが見えるも容態が急変、そして死亡した。

当初、医師たちは症状を引き起こす原因が特定できずにいたが、後になって判明した死因は…なんと「毒」!体内が毒まみれになっていたのだ。

担当検事も「人生の中で、特に難解なケースだった」と話すミステリー事件へと発展。
なぜ毒が体内に…!?そして犯人は一体誰なのか…!?衝撃の結末が待っていた。

(https://www.fujitv.co.jp/sekainonandakore/ 公式ホームページより抜粋)

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この事件は1991年8月のアメリカ、ペンシルバニア州ウィルクスバリという場所で実際に起きた事件です。

 

 

当時、この町に住んでいた電気工事士のロバートカーリー氏が手足に突然強烈な痛みを訴え、病院に担ぎ込まれるところが全ての始まりでした・・・

 

 

内容は以下、項目ごとにご覧ください。

 




 

ロバートカーリー氏を襲う原因不明の痛みとは!?

 

 

ロバートカーリー氏は直ぐに診察を受けるも、原因は判明せず、それでも痛みは治らない為、大きな病院へ移動することになります。

 

 

そこの大病院でロバートカーリー氏の担当をしていた医師がある異変に気づくのです。

 

 

ロバートカーリー氏の寝ていた枕に抜け毛がかなりの量付いていたことに気がつきます。

 

 

担当医師はこうした毛が抜ける現象は「有毒な金属が原因ではないか??」と推察します。

 




 

原因不明の痛みの正体は「タリウム」!?ロバートカーリー氏のその後は!?

 

 

ロバートカーリー氏は一時こそ回復したものの、数日後に死亡してしまいます。

 

 

そこで、ロバートカーリー氏の妻、ジョアンは医師に死亡した夫の毒物検査を求めます。

 

 

その有毒な物の正体こそ、実は「タリウム」だったのです。

 

 

タリウムは非常に毒性の強い物質で、一般家庭では販売されていない物です。

 

 

実際、ロバートカーリー氏の体内から大量に「タリウム」が含まれていたことを発見されました。

 

 

脳にまでタリウムが侵食しており、既に手遅れの状態だったそうです。

 

 

こうした背景から、警察当局もついに殺人事件を疑い、動きだします。

 




 

タリウムを使った計画的殺人!?犯人は妻のジョアン!?

 

 

「毒に犯されすぎた遺体」であった為、あまりにも不可解な事件であり、警察当局も犯人が特定出来ずに難航します。

 

 

しかし、警察の捜査からロバートカーリー氏が飲んだとされる水筒の中から「タリウム」が含まれていたことを特定します。

 

 

そして、自宅からタリウムを含んだ殺虫剤を発見し、水筒に混入させて死に至らしめたことを突き止めます。

 

 

ロバートカーリー氏が勤務していたウィルクス大学の化学実験室から偶然にもタリウムが1本消えていたことや、ジョアンや娘にも毒物検査を行った所、基準値を超えるタリウムが発見された為、当初は同僚の犯行によるものではないかと考えられていました。

 

 

しかし、何かがおかしいと疑っていたロバートカーリー氏の妹は2度目の司法解剖を警察に求めます。

 

 

そして、2度目の司法解剖で、法医病理学者のマイケルバーデン博士によって、タリウムがいつ入ったのかを突き止めます。

 

 

その結果、「11ヶ月に渡って、タリウムを摂取し毒殺された」ということが判明したのです。

 

 

それが出来た人物こそ、ロバートカーリー氏の妻であるジョアンだったのです。

 

 

実はジョアンの犯行で、計画的殺害を目論んでおりました。

 




 

妻のジョアンがロバートカーリー氏を殺害した動機は金銭目的!?

 

 

ジョアンが犯行に至った動機ですが、実は保険金目当てだった様です。

 

 

実は前夫に対する事故賠償金を独り占めし、更にはこれに味をしめたのか、ロバートカーリー氏に保険金を掛けた上で殺害を計画しました。

 

 

生命保険を手に入れる為に仕組んだ罠だった様です。

 

 

なんと結婚して2ヶ月で、ロバートカーリー氏が持っていく水筒にタリウムを入れており、時間をかけてゆっくりと自然死に見せかけ殺害を目論んでいたのです。

 

 

そして、ロバートカーリー氏の同僚に罪を被せる為、自分に疑いの目が向かない様、自身と娘にもタリウムを飲ませておりました。

 




 

ジョアンの裁判における判決とその後は!?

 

 

妻のジョアンはその後逮捕され、1997年7月17日の判決で懲役10〜20年の刑に処されることとなりました。

 

 

その後、被害者遺族はジョアンが仮釈放出来ない様に請願書を提出していたこともあり、仮釈放も認められない状態であったそうです。

 

 

結果として、ジョアンは2016年12月12日には刑務所から釈放し、出所した様ですが、20年程服役したこととなります。

 

 

その後については情報がない様なので、隠居しているのかもしれませんね・・・

 




 

まとめ

 

 

以上が、1991年に起こったアメリカ毒殺事件の概要になります。

 

 

時間をかけて殺害を計画するということにも驚きですが、元々保険金が目当てで結婚当初から殺害を目論んでいたということが非常に恐怖ですね・・・

 

 

驚きに満ち溢れた事件ですので、ぜひ一度ご覧ください・・・

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