みなさんこんにちは!
RONです。
今回はSHELLYさんが夫でディレクターの相田貴史さんと離婚した話題が未だに続いておりますので…
「なぜ相田さんは離婚を切り出したのか??」
について、説明していきたいと思います。
このSHELLYさんと相田貴史さんの離婚については、去年の出来事なので、知っている人も多いかと思います。
そして、
「相田貴史さんから離婚を切り出した」
こともよくご存知だと思います。
ですが、この離婚について、実は
「既に相田貴史さんに愛人がいるから離婚したのではないか??」
と言われています。
つまり浮気ということですね。
相田貴史さんは離婚の際に、「今後浮気しない保証はないから離婚したい」と話していましたが、実際には既に浮気の疑惑があるのです。
それではなぜ
「相田貴史さんは離婚したいと考えたのか??」
が気になる所ですよね??
実を言うと、SHELLYさんの性格に嫌気が差していた様です。
要は
「SHELLYさんの気の強いわがままな性格」
に夫の相田貴史さんが嫌になったということが予想されます。
以上が原因で、既に相田貴史さんの中で我慢の限界となり、「離婚」に至ったのだと思います。
さて、ここから言わせてもらいたいことがあります。
それは
「浮気(不倫)された方が悪い」
ということです。
以前に加藤紗里さんと不動産会社の社長が超スピード離婚した時にお話ししたことがありますが、覚えていますでしょうか??
「旦那さんが離婚されてもしょうがない」
というお話しをしましたよね??
これは女性にも同じことが言えます。
反感を買うかもしれませんが何れにしても
「浮気(不倫)される方が悪い」
のです。
なので、離婚されてしまうのも
「離婚される方が悪い」
のです。
なので、男性に限らず女性も
「男性に一生一緒にいてもらえる様な努力をする」
必要がありますし、男性も
「女性があなたから離れられない魅力を日々怠らずにつけること」
が重要です。
離婚や破局に至ったら、相手のせいにするのではなく
「自分の女性に対する対応が悪かった」
のです。
さて、今回の離婚について、もう一つ私個人として、関心を抱いたことがあります。
それは何かと言うと…
「SHELLYさんが旦那のことを悪く言わない」
という所です。
あくまで、「自分が良くなかった」という姿勢を認めているかの様です。
ここ、すごく大事なのですが…
「振られても、離婚(破局)相手の悪口を言わないこと」
です。
自分の対応に問題があると分かっていても、中々相手に対する愚痴が収まらないのが普通です。
心のどこかで自分が悪いということを認められないからですね。
ですが、それでも
「振られたからと言って、その人のことを悪く言わない」
ということは、自分のことを客観視出来ることにもつながるのだと思います。
最近振られたという人や離婚したという人は、彼女や奥さんに対して、苛立ちを隠せない時があるかもしれません。
ですが、相手を悪く言わず、自分を改善することを磨いていくことで、更に良い女性に巡り合えると私は思います。
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