みなさんこんにちは!
年末を迎えて、疲れ気味なRONです。
今回はちょうど早乙女太一さんと西山茉希さんの離婚報道が話題となっていましたので、この2人の恋愛事情について、解説していきます。
さて、この2人はすでに今年の6月に離婚をしているのですが、それでも早乙女太一さんが同居しているという状態です。
そもそも2人は2011年6月に交際を始め、2013年に結婚となりました。
ですが、その間に早乙女太一さんと西山茉希さんが痴話喧嘩をしている様子が激写され、早乙女太一さんが西山茉希さんに暴力を奮っている様子も写っていました。
一時は破局か?とも言われましたが
「何故か結婚に至った」
のです。
勿論、2人の間に子供が生まれたからというのも理由の1つですが、それにしても6年もそのまま婚約関係が続いてたということも不思議に思いますよね??
もうご察しの人も多いかと思いますが…
「西山茉希さんが早乙女太一さんの様な男性を本能的に求めていた」
ということなのです。
実際、子供が生まれたのもセッ◯スしなければ生まれませんよね?笑
なので、
「DV騒動後も関係性を切り離せなかった」
ということなのです。
世間からは「そんなDV男となんで結婚したんだよ」とバッシングされていましたが、結果として
「このDVがあったからこそ、結婚までに至った」
と私個人は思います。
これが西山茉希さんにとって、無意識に早乙女太一さんを魅力的に思っていたということになります。
ここから、西山茉希さんの求める男性像は
「自分の喜怒哀楽を激しく揺さぶってくる男性」
なのではないかと推察出来ます。
もっと簡単に言うと…
「DVをする様な男性に恋心を抱く」
ということです。
みなさんは今まで女性に好きな男性像を尋ねて
「優しい人が好き」
という話をよく聞いていたのではないでしょうか??
ですが、実際には女性に優しくしても全く相手にされなかったり、他のチャラチャラしている様な男性と付き合ってしまったということはありませんか??
こういうことがあって、恋愛のやり方が分からないと嘆いている人もいるかと思います。
ですが、こうした早乙女太一さんと西山茉希さんの様な関係こそが実際の所、普通なのです。
早乙女太一さんも優しくしようとは思っておらず、好かれようとも思っていないと思います。
むしろ
「好かれようと接してくる男性は女性の求める男性需要でない」
のです。
なので、早乙女太一さんの様に暴力を振るう男性になれとは言いませんが、
「あなたに好かれようとは思わない」
と言うくらい、堂々と自分の軸を保つことが重要となります。
女性に好かれようとする人ほど、モテません。
「女性から嫌われても、俺についてこないなら別に良い」
という考えの人ほどモテます。
要は女性に合わせすぎない人のことです。
「ちょっと女性にペースを合わせすぎているな」
と感じている人がいれば、一度こうしたブログを読み返してみることをお勧めします。
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