ガルーダインドネシア航空421便事故の原因と安全性や評判は!?

みなさんこんにちは!

 

 

RONです。

 

 

今回は7月15日放送予定の「奇跡体験!アンビリーバボー」に、ガルーダ・インドネシア航空421便の不時着事故がVTRで取り上げられる予定ですので・・・

 

 

この不時着事故が起こった原因はそもそも何だったのか??

 

 

また、安全性や評判についてなどを説明していきたいと思います。

 




 

「ガルーダ・インドネシア航空421便不時着事故」の概要について

 

 

まずは「ガルーダ・インドネシア航空421便不時着事故」の概要から説明をしていきます。

 

 

「ガルーダ・インドネシア航空421便不時着事故」は2002年1月16日に起こった不時着事故であり、ジャワ島のソロ川に緊急着水しました。

 

 

機体後部からの着水となった為、損傷の激しい箇所が一部あり、客室乗務員1名が死亡しました。

 

 

しかし、ソロ川の水深が浅かったことも幸いし、乗員や乗客は近くの橋まで泳ぐことができた為、飛行機事故としては珍しく生存者数が59名と多かった様です。

 

 

機体についても水深が浅かったということで、完全には沈まずに済みました。

 




 

事故の経緯と原因は何!?

 

 

この事故の経緯と原因についてですが、原因はどうやらセラパラン空港からアジスチプト国際空港に向かう途中に激しい雨と雹に襲われ、両エンジンが停止したことが理由の様です。

 

 

この「ガルーダ・インドネシア航空421便」は元々ロザック機長とハリー副操縦士の2名が操縦をしておりました。

 

 

機長は14,000時間の勤務を経験しており、5,000時間は航空機に搭乗するなどベテラン機長でもあり、ハリー副操縦士についても7,000時間を超える経験を持つなど、操縦の技術については何ら問題ない技師でした。

 

 

当時の機体はボーイング社の737-3Q8、機体番号はPK-GWAです。

 

 

元々雨季で天候が不安定なインドネシアの上空でしたが、フライトの際に大規模な嵐の目を通過したそうです。

 

 

乱気流に乗ってしまい、激しく機体は揺れ、強い雨風と雹が機体を襲います。

 

 

更には雲海の中に雹の塊らしきものがあったそうで、なぜか対地接近警報装置が誤作動するなど、非常にパニックな状態となります。

 

 

やがて操縦困難に陥ってしまい、両エンジンの燃焼が停止してしまうのです。

 

 

飛行機が墜落する中、エンジンの再始動を2度試みますが、失敗し、APU非常発電装置を起動するも、これも失敗に終わってしまいます。

 

 

結局交信も途切れてしまいましたが、なんとか雲海を抜けます。

 

 

ロザック機長は進行方向にある空港への緊急着陸を試みますが、既に空港を通過してしまっていた為、近くのソロ川への不時着を試みます。

 

 

結果として、飛行機を不時着させることに成功したのです。

 

 

これはロザック機長の長年の経験による機転が功を奏しました。

 




 

「ガルーダ・インドネシア航空」の安全性は!?現在の評価は!?

 

 

実は今回に限らず、ガルーダ・インドネシア航空の事故については幾つか例があり、安全性が疑問視されておりました。

 

 

どうやら過去に計14回もの死傷者を出す大きな事故に繋がっている様です。

 

 

その中でも大きな事故は

 

 

・1987年 ガルーダ・インドネシア航空035便墜落事故
・1996年 福岡空港 ガルーダ航空機離陸事故
・1997年 ガルーダ・インドネシア航空152便墜落事故
・2002年 ガルーダ・インドネシア航空421便不時着事故
・2007年 ガルーダ・インドネシア航空200便墜落事故

 

 

1997年のガルーダ・インドネシア航空152便墜落事故はインドネシア史上最悪の飛行機事故とも言われており、乗員乗客234名全員が死亡するという事故でした。

 

 

この事故の原因として最も多い要因が「機体の老朽化や故障などのトラブル」だそうです。

 

 

また、今回の421便不時着事故の様にインドネシアの気候も大きく関係をしている様であり、天候が荒れやすく嵐になりやすいことも墜落の要因ではないかとされています。

 

 

現在の評判についてですが、スカイトラックス社の審査結果によれば、「ガルーダ・インドネシア航空」は5つ星の評価です。

 

 

これは日本のANAやシンガポール航空などと同様の最高評価であり、300社という世界中の航空会社の中でもトップクラスの高評価です。

 

 

過去の飛行機事故を引き合いに出されることは多いのですが、それでも2021年7月時点のTripadvisorの評価は

 

 

口コミ8,028中
・とても良い:3,878
・良い:2,712
・普通:711
・悪い:297
・とても悪い:430

 

 

全体の9割近くは高評価となっています。

 

 

現在は安全性も見直されていることもあって、比較的評価は高い様ですね。

 




 

まとめ

 

 

以上がガルーダ・インドネシア航空421便墜落事故に関する情報となります。

 

 

乗員1名は死亡してしまったものの、機長の機転がなければもっと多くの死者が出ていたので、素晴らしい機転であったかと思われます。

 

 

正に急死に一生を得るという事件でしたね!

 

 

ぜひ続きはTVでご覧くださいね!

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