神谷力の生い立ちや死因など現在は!?神谷利佐子さんや犯人の画像、トリカブト殺人事件の概要を紹介!?

みなさんこんにちは!

 

 

RONです。

 

 

今回は6月22日放送予定の「ザ!世界仰天ニュース」で、トリカブト保険金殺人事件が話題になりますので・・・

 

 

この事件の犯人である神谷力とは何者なのか??生い立ちや現在に関する情報について、また被害者の神谷利佐子さんについての情報を一挙公開していきたいと思います。

 




 

「トリカブト保険金殺人事件」の概要は!?

 

 

まずは「トリカブト保険金殺人事件」とは何か??概要から説明していきたいと思います。

 

 

「トリカブト保険金殺人事件」は今から35年前、1986年5月20日に沖縄県で発生した保険金目的の殺人事件です。

 

 

トリカブトという植物の毒(アコニチン)という毒を凶器として使用されたことが大きく報じられました。

 




 

犯人と被害者は!?事件発生の概要は!?

 

 

被害者は神谷利佐子さん、犯人は神谷利佐子さんの夫、神谷力です。

 

 

利佐子さんと神谷力は利佐子さんのホステス時代の友人3人を連れて、沖縄の石垣島へ旅行に出向いていた様です。

 

 

神谷力と利佐子さんは先に沖縄へ行っており、次の日に友人3人が沖縄に来て合流となりました。

 

 

ところが、神谷力は「急用を思い出した」ということで、突然大阪へと帰ってしまったのです。

 

 

「仕方ない」と考え、利佐子さんは友人3人と楽しく旅行しようと石垣島に向かいます。

 

 

石垣島へ到着しホテルへチェックインしましたが、突然利佐子さんが大量の発汗と悪寒、手足の麻痺に苦しみ出した為、八重山病院へ緊急搬送されます。

 

 

しかし、その後利佐子さんの容体が悪化し、心肺停止となり、そのまま亡くなってしまいます。

 

 

その後、沖縄県警は遺族承諾の元、利佐子さんの解剖にあたります。

 

 

利佐子さんの死因は急性心筋梗塞と診断されます。

 




 

夫の神谷力が犯人の可能性!?利佐子さんに不可解な点が多かった!?

 

 

利佐子さんの友人は夫の神谷力が犯人ではないかと疑います。

 

 

突然大阪に帰ってしまったことや、利佐子さんが高額な保険金に加入をしていたこと、またカプセルを普段から利佐子さんが飲んでいた為です。

 

 

不審がった利佐子さんの友人はこのことを保険会社を始め、新聞社や週刊社に問い合わせます。

 

 

すると、利佐子さんには亡くなる20日前に1億8,500万円の保険金がかけられておりました。

 

 

加えて、神谷力を調査すると結婚を3回しておりましたが、いずれの妻も「謎の急死をしていた」ことが明らかになります。

 

 

他にも

 

 

・生命保険の掛け金、月々18万円の未払い
・神谷力が保険金の支払いと求めて民事訴訟を起こした
・妻の葬儀で贈られてきた花は宛名が存在しない会社だった

 

 

など、不審な点が幾つかありました。

 




 

神谷力の犯行の証拠獲得に難航!?

 

 

犯人が神谷力ということは明白であったものの、確たる証拠が中々上がらず、捜査は難航しました。

 

 

しかし、利佐子さんの解剖を行っていると、担当していた医師の大野曜吉さんが利佐子さんの心臓と血液を30cc保存します。

 

 

そして、大野曜吉さんが文献を読んでいると「トリカブト毒」に注目をします。

 

 

実は利佐子さんの引き起こした症状や、採取した血液から「トリカブト」の成分が検出されたんですね。

 

 

ここから神谷力のアパートを調べると、トリカブト毒が検出されます。

 




 

神谷力に完璧なアリバイがあった!?トリカブトの毒を改良して死の時間を操っていた!?

 

 

しかし、神谷力には完璧なアリバイがあり、トリカブト毒の場合は接種してから約20分程で死亡するのに対し、利佐子さんは神谷力が去って2時間後に死亡をしています。

 

 

時間的には完璧なアリバイではありましたが、とある漁師が「神谷力に大量のフグを売った」ことを通報します。

 

 

このフグの毒とトリカブトの毒を組み合わせることで、利佐子さんの死の時間についてもコントロールすることが出来ることを発覚します。

 

 

実際に神谷力がトリカブトの毒を改良し、効果の出現を遅らせる毒を作り出していたことが明らかになります。

 

 

神谷力は既に1991年6月に横領事件で逮捕されておりましたが、改めて7月1日に殺人と詐欺未遂で逮捕します。

 




 

神谷力逮捕後の裁判での判決は!?

 

 

その後、裁判では一貫して無罪を主張しておりましたが、東京地裁は無期懲役の判決を言い渡し、2000年
2月21日に解決となりました。

 

 

しかし、起訴出来たのは利佐子さんの保険金殺人の事件のみであり、他の前妻2人の死については証拠が見つからず、起訴できませんでした。

 




 

「トリカブト保険金殺人事件」の犯人・神谷力の画像や概要は!?

 

 

さて、それでは次に「トリカブト保険金殺人事件」の犯人、神谷力の画像と概要から説明していきたいと思います。


・名前:神谷力(かみやちから)
・生年:1939年
・没年月日:2012年11月(73歳没)

 




 

神谷力の生い立ちは!?母親が目の前で服毒自殺するなど壮絶な過去があった!?

 

 

神谷力は1939年に宮城県仙台市に生まれます。

 

 

父親は東北大学の教授だったそうで、家庭的にも特に大きな不自由はなかった家庭だったそうです。

 

 

しかし、神谷力が小学5年生の時に母親が目の前で服毒し、自殺してしまうのです。

 

 

これは神谷力としてもかなり衝撃的な出来事であり、これが利佐子さん殺害に毒を使った理由ではないかと思われます。

 

 

仙台市の仙台高等学校へ入学し、東北大学を目指しますが、受験に失敗してしまいます。

 




 

神谷力の上京後の職業や生い立ちは!?

 

 

1958年に仙台高等学校を卒業後、東京へと上京します。

 

 

1961年22歳の時に音響機器製造の販売会社に入社します。

 

 

その後、1977年には経理部の副部長へと昇進しますが、会社が倒産し、1986年には自動車部品の製造販売会社へ入社します。

 

 

ここでも1988年に経理部長に昇進するなど、経理としての実力はあったことが窺えますね。

 

 

その後、1990年51歳の頃に依願退職をされます。

 

 

そして、1991年6月9日に業務上横領容疑で逮捕され、7月にトリカブト保険金殺人事件の容疑者として再逮捕されます。

 

 

2000年に裁判で無期懲役が確定し、その後刑務所にて収監されました。

 




 

神谷力の結婚歴に関する情報は!?

 

 

神谷力は3度に渡り結婚をしましたが、いずれも「短期間」だったそうです。

 

 

そして、いずれの女性も全て亡くなっております。

 

 

初婚は1964年で看護師の恭子さんという女性でしたが、1981年に心不全で亡くなっております。

 

 

続いて、2回目の結婚は1983年で、お相手は会社の上司でもあったなつ江さんでした。

 

 

どうやら前妻の恭子さんと結婚をしている時に、なつ江さんと不倫関係だったのだそうですね。

 

 

しかし、この女性も1985年に心不全で亡くなっております。

 

 

そして、3度目の結婚が利佐子さんであり、高級クラブのホステスをしていた女性です。

 

 

利佐子さんも心肺停止、急性心筋梗塞で亡くなっておりました。

 

 

これらの死因もあり、神谷力が調合したトリカブトとフグ毒を使用して犯行を仕掛けたのではないか??と言われています。

 

 

しかし、残念ながらこれが起訴できたのは3人目の利佐子さんへの犯行だけであり、1人目と2人目については立件出来ず、真相は闇の中となってしまいました。

 

 

状況的には確実に神谷力の犯行の可能性が高いと言っても過言ではありません。

 




 

神谷力のその後の情報は!?既に逝去している!?

 

 

さて、その後の神谷力についての情報ですが、どうやら現在は亡くなっている様です。

 

 

2012年11月に大阪医療刑務所にて、73歳で亡くなりました。

 

 

死因は癌だったそうです。

 

 

神谷力は最後まで無実を訴えており、独房では「仕組まれた無期懲役ートリカブト殺人事件の真実」という無実を訴える本を執筆しておりました。

 




 

まとめ

 

 

以上が「トリカブト保険金殺人事件」に関する全容となります。

 

 

私欲から来た非常に許されざる犯行ではありますが、神谷力の生い立ちからもかなり悲しい過去から来た事件であることが分かりますね。

 

 

また、最期の最期まで頑なに無実を訴えていたこともあり、この理由についても気になる所ですよね。

 

 

ぜひ、「ザ!世界仰天ニュース」をご覧ください!

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