鍵泥棒のメソッドは江戸川コナン失踪事件の後日談!?韓国「LUCK-KEY ラッキー」の原案!?伏線やロケ地は!?【あらすじなどネタバレ注意!!】

みなさんこんにちは!

 

 

RONです。

 

 

今回は5月4日放送予定の「午後ロードショー」に、2012年に公開した「鍵泥棒のメソッド」が公開される予定ですので…

 

 

「鍵泥棒のメソッド」の裏話として、名探偵コナンとの関わりや、韓国のリメイク映画について、また伏線などの情報も含めて解説していきたいと思います。

 

 

あらすじも多少触れますので、ネタバレ注意です!

 




 

「鍵泥棒のメソッド」の概要やロケ地は!?

 

 

まずは「鍵泥棒のメソッド」についてのキャストや簡単なあらすじと概要を解説していきたいと思います。


・公開:2012年9月15日
・上映時間:128分

 

 

<キャスト>
・桜井武史役:堺雅人
・コンドウ役:香川照之
・水嶋香苗役:広末涼子
・工藤純一役:荒川良々
・井上綾子役:森口瑤子

 

 

<あらすじ>

何事も計画を立ててからでないと行動出来ない水嶋香苗が新たに立てた計画は、目標の期日までに相手を見つけ結婚するというものだった。また、法外な報酬で仕事を請け負う凄腕の殺し屋『コンドウ』こと山崎信一郎は、仕事を遂行した際に僅かな返り血を受け、手近な浴場へと車(クライスラー・300)を走らせる。そして、計画性皆無の三文役者桜井武史は人生に行き詰まって自殺を図るが失敗し、おもむろに開けた財布に銭湯のタダ券を発見する。

桜井は出掛けた銭湯で、分厚い財布を持つ羽振りのいい山崎をチラ見する。その後、風呂場で山崎が足を滑らせ失神すると、桜井はそれに乗じてロッカーの鍵をすり替える。山崎は意識不明で病院に搬送されるが、頭を打ったショックで記憶を無くしており、所持品から自分を『桜井武史』だと思い込んでいた。桜井は山崎の車を乗り回し、思い付く事に財布の金を使い、山崎の家にまで上がり込む。家を物色すると、偽造免許や拳銃など山崎の仕事道具が続々と出てくる。

退院の日、記憶喪失に困惑する山崎は香苗と出会う。良心的な香苗はその日以降、山崎の世話を焼くようになる。成り行きで『コンドウ』を演じる桜井は、報酬受け取りのため依頼人と会い、更なる依頼を受け負わされるのだった。自分を売れない俳優だと思い込んでいる山崎は、真剣に芝居に取り組みだす。

桜井は依頼を受けて以降、標的となる人物に関する調査を積極的に行うようになるのだが、その行動は全く別の目的のために行われていたのだった。香苗は山崎と接するにつれ、共通点の多さや真面目な性格、向上心や努力する人柄に触れ、遂には山崎に結婚を申し込む。そんな日々の中、とうとう山崎に記憶の戻る時が訪れる。

(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鍵泥棒のメソッド Wikipediaより内容抜粋)

 

 

 

ロケ地は主に埼玉県さいたま市にある「県営大宮砂団地」であり、その場所をメインに撮影が行われておりました。

 




 

「鍵泥棒のメソッド」の伏線と回収がすごい!?伏線①「香苗が結婚を急ぐ理由」

 

 

実は「鍵泥棒のメソッド」には幾つか伏線が散りばめられており、その伏線回収もしっかりと行なっているのです。

 

 

さて、まずは冒頭の広末涼子さん演じる水嶋香苗役の伏線ですが、「私結婚することにしました。1か月以内で候補者をしぼって、12月の第2週辺りには結婚したいです。」と語っておりましたね!

 

 

これ「なぜここまで結婚を急いでいたのか??」も実は伏線だったのです。

 

 

つまり、香苗の父親が実は病気だったからなんですね。

 

 

ここでまず「結婚を急ぐ」という伏線と、「その理由」を見事に回収しております。

 




 

「鍵泥棒のメソッド」の伏線と回収がすごい!?伏線②「チンピラの役がハマり役だった訳」

 

 

続いて、香川照之さん演じるコンドウこと、山崎信一郎の伏線ですが…

 

 

信一郎は殺し屋かと思いきや実は単なる便利屋で、実際にターゲットを殺したように見せかけて依頼主からお金をもらって儲けている役柄です。

 

 

しかし、銭湯で滑ってしまい、記憶を喪失となってしまい、堺雅人演じる売れない役者の桜井武史として生きることとなります。

 

 

ある日、映画のエキストラの仕事に、信一郎が武史として行くことになったのですが、その時監督が

 

 

「君、チンピラ(の役)できる??」

 

 

と信一郎を指名してきたのです。

 

 

戸惑いながらもいざ演じてみると、見事にハマり役で監督は絶賛。

 

 

当然ですが、偽装の殺し屋をやっていた為、「チンピラの演技が上手かった」のです。

 

 

この伏線には気が付いた人も多いのではないでしょうか??

 




 

「鍵泥棒のメソッド」の伏線と回収がすごい!?伏線③「キューンの音」

 

 

そして、ラストの伏線として、「キューン」という音の伏線です。

 

 

実は映画の最初の方で車の「キューン」という音が頻繁に使われておりました。

 

 

これは車のアラーム音なのですが、実はこれが伏線だったのです。

 

 

ラストシーンの方で、香苗が信一郎のノートに自分(香苗)の名前を書かれており、それを見た香苗は胸キュンして「キューンキューン」という音が流れます。

 

 

この「キューン」という音は、実は恋の予感を表していたのでした。

 




 

「江戸川コナン失踪事件」は「鍵泥棒のメソッド」の後日談だった!?

 

 

さて、次に「鍵泥棒のメソッド」を調べていくと、「コナン」というワードが出てきます。

 

 

これ、実は何かというと、実は2014年に放送された名探偵コナンの2時間スペシャル、「江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間」の後日談の内容となっていたのです。

 

 

「鍵泥棒のメソッド」の名前やキャラクターがそのまま使われており、声優についても香苗を演じた広末涼子さんと、コンドウ(信一郎)を演じた香川照之さんが起用されております。

 

 

ファンの方にとっては非常に興奮する内容だったのではないでしょうか??

 

 

「江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間」のあらすじについてですが、銭湯で転倒して気絶してしまったコナンが怪しい男2人に連れ去られます。

 

 

その男2人というのが、裏の世界で有名なアドリブのタツと伝説の殺し屋コンドウでした。

 

 

一方のコナンは銭湯で頭を強く打ち、記憶喪失になってしまいます。

 

 

そして、その頃毛利小五郎の探偵事務所に、水嶋香苗が夫の浮気調査に訪れてきたのですが、香苗の出した写真に写るその男は元便利屋のコンドウだったのです。

 

 

・・・

 

 

この様に、非常に「鍵泥棒のメソッド」をモチーフにした内容になっていますね!?

 

 

それもそのはずで、この脚本を担当したのが「鍵泥棒のメソッド」の監督でもある内田けんじさんで、『アガサ・クリスティ失踪事件』を原案として作っていたストーリーでした。

 

 

気になる方はTSUTAYAなどのレンタルDVD店で取り扱いがある様なので、ぜひご覧になって下さいね!

 




 

韓国映画「LUCK-KEY ラッキー」は「鍵泥棒のメソッド」が原案!?

 

 

「鍵泥棒のメソッド」を調べていくと「韓国」というワードが出てきます。

 

 

これはどういったことなのでしょうか??

 

 

実は韓国では「鍵泥棒のメソッド」が原案の映画「LUCK-KEY ラッキー」というタイトルで放映していたことがあります。

 

 

あらすじは「殺し屋のヒョヌクが銭湯で頭を強打し、記憶喪失になってしまい、ちょうどその一部始終を見ていた売れない俳優のジェソンがヒョヌクのロッカーの鍵をすり替え、ジェソンはヒョヌクとして、ヒョヌクは俳優ジェソンとしてそれぞれ生活することになってしまいます。

 

 

これもまた、「鍵泥棒のメソッド」の内容と同じですね!

 

 

殺し屋ヒョヌクは名脇役として名が馳せているユ・へジンさんです。

 

 

そして、売れない俳優ジェソンにイ・ジュンさん、ヒロインをチョ・ユニさんが演じておりました。

 




 

まとめ

 

 

以上が「鍵泥棒のメソッド」に関する情報となります。

 

 

堺雅人さんと言えば、昨年もドラマで大ヒットした「半沢直樹」のイメージが強く、まさに「銀行マンの鑑」といった様な役柄でしたが、この「鍵泥棒のメソッド」ではそんなイメージとは真逆のキャラクターを演じております。

 

 

半沢直樹を見て、気になった方はぜひ一度見てみることをお勧めします。

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