宮本英司氏の「七日間」とは、宮本容子さんが願った最期の7日間を綴ったもの!?

みなさんこんにちは!

 

 

RONです。

 

 

木曜日に放送予定の「奇跡体験!アンビリーバボー」で、「七日間」という詩について、紹介されますので・・・

 

 

この「七日間」についての内容と、著者の宮本英司さんと妻の宮本容子さんについて、お話ししていきたいと思います。

 

 

「七日間」というのは宮本英司さんが、妻の宮本容子さんが生前に病床で語っていたことを綴った詩であり、朝日新聞に掲載されて大きな話題となりました。

 

 

まずは下記の通り、紹介していきます!




 

宮本英司さんと容子さんについて

 

 

それではまず、宮本英司さんと容子さんについて、説明していきたいと思いますが・・・

 

 

お二人の出会いは早稲田大学であり、そこではクラスメイトとして出会った様です。

 

 

既に二人とも相思相愛の関係でしたが、卒業を機に離れ離れになってしまいます。

 

 

しかし、英司さんが首都圏に異動し、二人は再開して再び一緒に過ごす様になります。

 

 

最終的には結婚することとなり、その後は2人の息子にも恵まれることとなりました。

 

 

ところが、2人の息子が独立した矢先、容子さんは小腸がんであることが判明し、余命2年を宣告されます。

 

 

懸命な治療を行いましたが、病状は悪化していってしまい、2017年には再入院してしまいます。

 

 

病床で容子さんは

 

 

「神様にお願いしたいこと」

 

 

を綴っていた様であり、それを英司さんが書き留めていたことが「七日間」誕生に繋がったそうです。




 

「七日間」の詩と内容、込められた思いとは!?

 

 

それでは、この「七日間」という詩についてお話ししますが・・・

 

 

最初は新聞の投稿であり、2018年の3月9日に初投稿されました。

 

 

詩にこめまれた夫婦の物語が綴ってあるそうですね。

 

 

投稿記事は500文字ほどだったそうですが、朝日新聞の「声」に掲載された時の詩は一部を抜粋したものに過ぎなかった様です。

 

 

しかし、詩の全文を発見しましたので、以下の通り公開します。

 

 

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「七日間」

神様お願い この病室から抜け出して

七日間の元気な時間をください

一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい

あなたが好きな餃子や肉味噌 カレーもシチューも冷凍しておくわ

二日目には趣味の手作り 作りかけの手織りのマフラー

ミシンも踏んでバッグやポーチ 心残りがないほどいっぱい作る

三日目にはお片付け 私の好きな古布や紅絹

どれも思いが詰まったものだけど どなたか貰ってくださいね

四日目には愛犬連れて あなたとドライブに行こう

少し寒いけど箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く

五日目には子供や孫の 一年分の誕生会

ケーキもちゃんと11個買って プレゼントも用意しておくわ

六日目には友達集まって 憧れの女子会しましょ

お酒も少し飲みましょか そしてカラオケで十八番を歌うの

七日目にはあなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ

大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう

神様お願い七日間が終わったら

私はあなたに手を執られながら

静かに静かに時の来るのを待つわ

静かに静かに時の来るのを待つわ

(https://withnews.jp/article/f0180411001qq000000000000000G00110401qq000017141Aより抜粋。2018年3月9日発行 朝日新聞「声」にて掲載)

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これが瞬く間にSNS上にて話題となり、18万件を超える「いいね」でシェアされた様です。

 

 

既に末期ガンとなっていた容子さんであり、余命が刻一刻と迫る中、少しづつ「死」への覚悟を決めていたそうです。

 

 

容子さんの体調が許す限り、色々な場所を巡っていましたが、2017年に容体が悪化し、入院してしまいますが、それでも

 

 

「家に帰ったらしたいこと」

 

 

を英司さんがノートに書き留め、「七日間」の詩として形になった訳です。

 

 

容子さんとの交換日記の最期に書いた一行

 

 

「頑張って、生きたいよ」

 

 

という言葉は今でも宮本英司さんの心にも突き刺さっている様です。




 

まとめ

 

 

以上が「七日間」の詩の全容となります。

 

 

改めて私が感じることは

 

 

「人は死に直面することで、初めて生を実感するのではないか」

 

 

ということです。

 

 

当たり前の様に生活し、当たり前の様に仕事や娯楽、勉強など様々なことが出来るというのは、本当に感謝しなければならないことだと思います。

 

 

こうした当たり前の生活をやりたくても出来ない人がいること。
死にたくないのに、病気で急逝してしまう人。

 

 

こういう人が何人もいる中で、普通に生活出来るということ自体が恵まれていることだと気がつかなければならないということを感じました。

 

 

新型コロナウイルスで流行前に当たり前に出来ていたことが全く出来なくなったことで、ストレスに感じる人も多いと思います。

 

 

しかし、それでも「生きている」だけで私たちは幸せだと感じなければならないと思っています。

 

 

恐らく、外出自粛や制限なども今後発令されるかもしれませんが、そんな時こそ、こういった詩や本を見てみることをお勧めします。

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