みなさんこんにちは!
RONです。
本日は「モテる男の話し方」について、解説していきたいと思います。
さて、みなさんはモテる男とモテない男の決定的な違いは何だと思いますか??
「服装」という人もいれば、「経歴」という人もいるかと思います。
これらも確かにそうです。
特に「服装」に関しては、しっかりとしなければならないことを、既にこの場でお話ししてますもんね?
ですが、もっと重要なことに気がついてしまいました…
これも重要なので覚えておいて下さい。
モテる男は共通して
「話し方に迫力があります。」
これ、どういうことかと言うと
「自分の言ったことを自信を持って語る」
と言うことなのです。
モテない男というのは総じて
「話し方に迫力がありません。」
それは、自信がない場合が多く、自分の言ったことに対して、誇りを持って語れないことが往々にしてあるのです。
では、迫力とはどういったことかと言うと…
「声のトーン」だったり、「声の大きさ」
です。
勿論、怒鳴るほど大きい声というわけではありません。
どちらかと言えば、
「ハキハキと喋る」
くらいの大きさです。
この感覚は中々よくわからないという人も多いかと思いますが、就職活動生をイメージして下さい。
特に動画などに載ってますので、良い手本の就職活動生を見てみて下さい。
ハキハキと喋っているかと思います。
要は
「相手にはっきりと伝わるくらいの声」
を出すことがモテる男の話し方と言えます。
逆にハッキリと喋らない人は、自分に対して「自信」が無いように見えてしまいます。
女性の大半は「引っ張ってくれる男性」が好きです。
これは統計的に見ても、殆どの女性が当てはまるでしょう。
なので、女性が聞き返すような声の大きさでは、まだまだ「自信」がある様には見えません。
声の大きさも足りていないと思った方がいいです。
この声の大きさを自分でも確認はした方が良いでしょう。
そんな時に一番良い練習方法は、「ボイスレコーダー」を活用することです。
勿論、1人で声を大きくする練習も良いですが、まずは自分が女性と喋っている時に、どのくらいの声のトーンなのかを把握することが重要です。
なので、ジャケットなどにボイスレコーダーを見えない位置に隠し、普段自分は女性と、どれくらいの声のトーンで喋っているかを確認してみましょう。
さて、まとめですが…
モテる男は
「相手にしっかりと聞こえるトーン」でハキハキと喋ります。
モテない男は
「相手に何度も聞き返されるくらい」しっかりとした声で話せていません。
話しの内容に問題がある?と思う方も多くいると思いますが、その前に「声」をチェックすることが重要であると言えます。
そして、その「声」が出ない原因として、大抵は「自信が無い」ことが挙げられます。
ですが、逆に言えば声さえ良ければ、「自信」がある様に見えます!
内容自体も最低限のルールさえ守れるレベルであれば、問題無いと言えます。
声は練習次第で良くなるので、是非頑張って下さい。
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