みなさんこんにちは!
RONです。
お笑い芸人のNON STYLEの石田明さんが突然のブログ更新で「協議の結果、別々の道を」というのがアップされ、話題になりました。
ですがこれ、実は石田明さんの奥さんの石田あゆみさん専用のブログに分けるということであった様であり、ファンは笑いを交えながらびっくりしたとコメントをしておりました。
それにしても、ノンスタ石田明さんはかなりファンに愛されていますね。
特に石田明さんと妻のあゆみさんは本当に仲が良い夫婦で、LINEでも石田明さんとのやりとりが面白いと話題になっています。
今回はこうした仲良し夫婦であり続けられる理由は何なのか??について、説明していきたいと思います。
さて、石田明さんですが、そもそも結婚したのが2012年頃であり、その時石田あゆみさんは20歳と、12歳差の結婚となりました。
その奥さんですが、色々噂では「元ヤン」ではないか??とも言われています。
そんなこともあってかは分かりませんが、実際に石田明さんが居酒屋でプロポーズした時も承諾してしまったということに驚きました。
プロポーズといえば、もっとしっかりしたお店やシチュエーションをイメージしますよね??
ところが、そんな大事なプロポーズを居酒屋で行い、奥さんも承諾したそうなんです。
そもそも、奥さんがその居酒屋に働いていたからみたいで、石田さんは毎日通い詰めていたそうです。
その後結婚しても、お互いのLINEのやり取りが面白いと話題になっております。
「好きを伝えてはいるものの、重すぎる内容ではなく、笑いを取りにもいっている」
様な奥さんのLINEが非常に奥深いんですね。
さて、それではここで石田明さんと奥さんがなぜ長続きするのかということを考察すると・・・・
「重すぎず、お互いに丁度いい距離感を保っているから」
ではないかと思います。
男女問わず、どうしても好きになり過ぎてしまうと
「束縛」
しがちであり、結婚後も浮気や不倫をしていないか動向が気になる様になってしまいます。
それが原因で、DVや喧嘩などに発展し、夫婦仲を一気に悪くさせてしまいます。
ですが、ノンスタ石田さん夫妻はこうした「重い」と感じさせることはなくとも、好意の意思表示をしているので
「丁度良い距離感である」
ということが言えます。
これは夫婦になった後でも、彼氏彼女になった後でも言えることですが、
「女性のあなたに対する好意がどの程度の物なのか??」
を理解した上で、距離感を保つことが重要だと言えます。
これを間違えてしまい、
「女性側はあなたのことを好きではないのに、男性側は女性を好きになり過ぎて追いかけてしまう」
ということになってしまいます。
ストーカーをしてしまう典型的な理由はこうした好意状態であることが多いです。
しかし、距離感が分かっている人は
「あきらめないまでも、いきなりがっつき過ぎない様にじっくり仕留める」
ことを実践しています。
「仕留める」という言い方はあまり良くありませんが、事実モテ男はこうした考えで実践しています。
ノンスタ石田さんも奥さんのことを分かっている前提で、LINEのやり取りをしていることがよく分かります。
みなさんも一度この「女性のあなたに対しての好意状態」は確認した方が良いかと思います。
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