知床遊覧船KAZU1座礁事故

桂田精一家族は強欲だった「他人の土地を平気で略奪」週刊文春

知床遊覧船KAZU1座礁事故

2022年4月23日、知床観光船KAZU1の沈没事故が発生した件について、週刊文春が社長である桂田精一氏の一家の裏側を暴露しました。

桂田一家は他人の土地でさえも略奪して知床での地位を確立していたことが判明し、更には家族経営の特権をフル活用していたことも次々と明らかになりました。

【追記】桂田精一がやばい「ニセ医者米田吉誉を雇っていた」

2022511日発売の週刊文春で、桂田精一氏が過去にニセ医者騒動で話題になった米田吉誉氏を雇っていたことが明らかになりました。

米田吉誉氏は週刊文春にて「X」として紹介されています。

『そんな会社に207月頃にやってきたのが、当時40代後半で小型船舶の免許を持つX氏だった。

「桂田氏は『Xは一級海技士の資格を持っている。凄い人が来る』と興奮していた。国際航海も可能な一級海技士はそう簡単には取れませんから」(同前)

(週刊文春『知床 20歳下再婚妻に馬 2世社長と偽医師』より抜粋)

実際にX氏の記事を調べていくと、「米田きよし」と名乗っていた米田吉誉氏であることが判明しました。

『被災地・宮城県石巻市で「ボランティア専属医」と称して医師として活動していた住所不定、米田吉誉(よねた・よしたか)容疑者(42)が19日、宮城県警に医師法違反(医師名称使用)の疑いで逮捕された。「米田きよし」と名乗って数カ月にわたって石巻市にいた容疑者は、なぜ医師を装い続けたのか。』

(朝日新聞『「後に引けず、うそをつき通す」 医師偽装容疑の男話すより抜粋)

米田吉誉氏は2011年に逮捕され、その後3年の実刑判決を受けています。

そんな人物を受け入れてしまう桂田精一氏。

しかし、米田吉誉氏はニセ医者騒動を起こしたにも関わらず、更に乗客3人に怪我を負わせた他、船首に亀裂を負わせていました。

『だが昨年5月、辞めたベテランに代わり、新船長になったX氏は乗客3人を怪我させる事故を起こす。

「『一級海技士』を持っているはずなのに、接岸が上手くできない。小型船舶免許を持つ甲板員に、港近くで操船を代わってもらう程度の腕前だった。船首にも大きな傷がついた。そのこともあり、桂田氏に『免許をきちんと確認したほうがいい』と言いましたが、スルーされました」(同前)』

(週刊文春『知床 20歳下再婚妻に馬 2世社長と偽医師』より抜粋)

過去にKAZU1は船首に亀裂が入っていたことを問題視されていましたが、きっとこれは米田氏が付けたキズなのでしょう。

そうなると、米田氏にも怒りの矛先が向かうことはもはや避けられないに違いありません。

桂田精一家族は強欲だった「他人の土地を平気で略奪」

桂田一家は元々知床界隈では名の知られた一家であり、「ウトロといえば桂田」と言われる程の権力を持っていたことが明かされています。

『道東地区のある建設会社社長にとって、「桂田商店」といえば特別な存在だった。
「桂田商店はかつてウトロで食品、米、雑貨、ガスまで扱う一大コンツェルンでした。鉄三さんのお父さんの代から『ウトロといえば桂田』というぐらいの名士ですよ。ところが時代は変わり、スーパーや農協の台頭で徐々に凋落。それで鉄三さんは旅館業、彼の兄は建設業というように兄弟で別々の商売を始めたのです」鉄三氏が民宿「しれとこ村」の運営会社を設立したのは、1996年9月のこと。』(週刊文春『知床26人遭難“強欲一族”の罪「波が高くても行かせろ」』より抜粋)

 

桂田商店は一時衰退するものの、桂田鉄三氏が旅館業を始め、1996年に「有限会社しれとこ村」を創設しました。

桂田鉄三氏は2003年から2019年にかけて、斜里町議員を務めており、自身の営む民宿でも人脈と権力の強さをアピールしています。


『Q:なぜこんなに安いんですか?A:オーナーが遠音別神社神主で町議15年目の現役議員の人脈で、地元旬の地産料理をお値打ち価格で提供できるからです。
外観は無視して、お料理と温泉をお楽しみください。』

 

しかし、この人脈と権力に勢いが付くと、桂田一家はしれとこ村拡大の為に、地主へ借金を負わせる様仕向け、土地を手に入れようとしたことが明かされました。

『宮司と町議という両輪で築いた人脈は、やがて斜里町の隅々まで根を張った。

「もともと『しれとこ村』の周辺の土地は、地元では知られた地主の所有でしたが、桂田一族は地主に債務を負わせ、やがて代物弁済という手続きで土地を獲得していったのです。彼らは町内の土地を次々買い占め、その後、アパートや飲食店の経営などを始めるようになった」(前出・知人)』

(週刊文春『知床26人遭難“強欲一族”の罪「波が高くても行かせろ」』より抜粋)

 

ウトロ地区でかつて、しれとこ村の土地の所有者だった地主は桂田一族に対して怒りの声を挙げていました。

桂田さん達の一家には一杯食わされて、土地を手放さざるを得なくなりました。
今思い出しても腹立たしい限りですよ。(80代男性の証言)

 

内容は地上げ屋よりもタチが悪く、明らかに地主が土地を売らざるを得ない様に仕向けており、侵略しようとしていることは一目瞭然です。

桂田精一家族は知床遊覧船役員「家族経営の特権フル活用」

ところで、「有限会社しれとこ村」の会社の登記簿は暴露されておりますが、全て「桂田」姓である様子からも家族経営と見られます。

ここで、家族経営のデメリットについて調べた所、「経営一族の権力が強くなりがち」であり、一般社員との格差が激しいことが書かれておりました。


『デメリットは経営一族の権力が強いこと
家族経営の会社で働くデメリットは、経営者一族の権力が強く、場合によっては家族とそれ以外の社員の間に給与や待遇面で格差があることです。』

 

有限会社しれとこ村は桂田一族が全員取締役の家族経営会社。

鉄三氏は自身の経営する民宿に関係者を泊めさせたり、息子の精一氏は友人らにメニューには載っていないカニを提供するなど、やりたい放題です。

『「町議という立場が本業を潤わせたことは間違いない。国や町の公共事業を取ってきて、作業員や関係者を自分の民宿に泊めていたことが問題視されたこともあった」(鉄三氏の知人)

「同窓会や仕事関係でばったり再会しました。そのうち彼から『親がホテル経営をしているから、うちに泊まりに来てよ』と言われ、2回利用したことがあった。夕食に本来のメニューにはない蟹を付けてくれた」』

(週刊文春『知床26人遭難“強欲一族”の罪「波が高くても行かせろ」』より抜粋)

 

「有限会社しれとこ村」は家族経営であるが故に、家族や身内に対しては特権が強い様子が見られます。

桂田精一は「金のだらしなさで前妻と離婚」

他人の土地を侵略してまで、グループ拡大を果たした桂田一族。

桂田精一氏は桂田一族が積み上げた資産により、「裕福な資産家」であることが明かされておりました。

『桂田社長は遊覧船以外にも、世界遺産「知床地区」で5軒の宿泊施設と加工品製造会社、土産物販売店、食堂、道の駅、ネットショップなどを経営する資産家。斜里町商工会の理事を務めている。』
(ヤフーニュース『「知床遊覧船」桂田社長は宿泊施設5つ経営の資産家 巨額の損害賠償金を支払えるのか?』より抜粋)

 

ところが、桂田精一氏の実態は「お金にだらしない人間」であることが地元関係者に暴露されておりました。

『「はたから見ると裕福な印象でしたが、実際はそうではなかった。お金にだらしなく、それが一因で10年ほど前に奥さんと離婚した。その後、今の奥さんと再婚しましたが、事業を拡大し続け、借金を重ね、銀行からお金を借りられないくらい、借金が増えていたようです。他の会社は元漁師や経験者が経営に携わっているのに、知識も経験もない桂田さんが、なんで観光船なんかに手を出したのか、疑問に思っていた。町全体が何ともいえない、重苦しい雰囲気に包まれています」』
(ヤフーニュース『「金にだらしない」知床遊覧船社長と会社の評判 海や船の知識に乏しい“ズブの素人”の可能性』より抜粋)

 

桂田精一氏は奥さんに離婚を突きつけられる程、お金の管理が雑であり、多額の借金を重ねている様子が見られます。

桂田一族は地主から土地を略奪してまで勢力拡大を果たしたにも関わらず、経営ど素人の桂田精一氏によって積み上げた全てを失った様子が明らかです。

桂田精一再婚妻と子どもは被害者「計画性のない夫に振り回された」

桂田精一氏は前妻と2012年に離婚し、その後2018年に再婚していたことが既に明かされています。

再婚情報は斜里町の広報誌「広報しゃり」2018年8月号に掲載されていました。

その後、桂田精一氏の再婚相手の女性は2019年2月号の「広報しゃり」に女の子の赤ちゃんを産んでいたことが発表されています。

桂田精一氏は1963年生まれの58歳ですが、2019年2月時点では55歳。

55歳で高齢出産をしておりますが、2018年6月に結婚してから僅か8ヶ月で子供を産んでおり、デキ婚であることは明らかです。

桂田精一氏は経営ど素人な上にお金を散財しては借金をする計画性のない人物。

きっと、子供にかかる費用などを考えもせずに、デキ婚したのでしょう。

逆に奥さんは桂田精一氏を信じて、痛い思いをしながらも子供を産んだに違いありません。

桂田精一氏と結婚した奥さんや生まれてきた子供は桂田精一氏に苦労を背負わされ、更には今回の知床遊覧船の沈没事故を未関係ながらも追求されています。

まさに桂田精一氏の再婚相手と子供は被害者であると言わざるを得ません。

桂田精一は非常識な人間「鉄三氏に甘やかされた」

桂田精一氏は4月27日、知床遊覧船沈没事故に関して記者会見を行うも、「赤ネクタイ」をチョイスして臨んでいます。

『知床遊覧船の社長、

桂田精一氏の会見が始まりました❗️

私がまず呆れたのは、桂田氏の
ネクタイの色でした❗️

謝罪会見に付けて来る色ではない❗️』

 

実際に週刊文春は学生時代の桂田精一氏について、「不良ファッション」「授業中に寝る」という不真面目な一面を暴露しております。

『地元の“名士”として成り上がった鉄三氏の寵愛を受けて育ったのが長男・桂田精一氏(58)である。精一氏は地元の小中学校を卒業後、79年、父と同じ北海道網走南ヶ丘高校に入学。同級生が振り返る。
「彼は学内でも珍しい下宿生で、教室の後ろでよく寝ていましたね。応援団のメンバーとして野球部の試合で応援歌を歌ったり。でも、積極的にみんなの前で何かをやるタイプではなく、服装だけ不良っぽくする“ファッション不良”でした」』
(週刊文春『知床26人遭難“強欲一族”の罪「波が高くても行かせろ」』より抜粋)

 

実父の桂田鉄三氏にも寵愛を受けていた他、授業中の態度や素行の悪いファッションからも、家族に甘やかされて育ったことは一目瞭然です。

そんな素行の悪い状態で育ってしまったことからも、非常識に育ってしまったのでしょう。

その証拠に、多くの人が亡くなってしまったのに「祝い」の象徴である赤ネクタイを締め、居眠りをする他、現実逃避する行為が度々見られます。

その行動は全て、桂田一家が精一氏に対して甘やかしていた何よりの証拠と見てとれます。

【追記】桂田精一社長は金の亡者「お金以外に興味無し」

桂田精一社長は桂田一族の中でもより強欲な人物。

お金にしか興味のない実態を元従業員が暴露しておりました。

「安全が第一な船会社なのに、社長がほとんど遊覧船の事務所に来ないんです。遊覧船の仕事をしていると思ったら、『看板をどうしよう』とか『パンフレットのデザインは』とか集客に関することばかり。船のメンテナンスなどはベテラン船長に任せきりでした」

(ヤフーニュース『「桂田社長はほとんど来ない」「口癖はやっとくー」元事務員が明かす「知床遊覧船」の実態』より抜粋)

桂田精一社長は集客など、いかにお金(顧客)を集めるかに執着しており、船の安全面などは全く無視している状態です。

また、桂田精一社長はお金にはケチくさい部分が見られ、歯向かう人間はいらないというスタンス。

『桂田社長が経営する宿泊施設 元従業員:「何時間も働かせるがいっさい金を払わない。冬は除雪で朝早くから来ても、金は出さない。『終わったらあそこ行って仕事してくれ』とか。自分が偉いから、『お前ら言うこと聞け』という感じ。歯向かう人間はいらない」』

(ヤフーニュース『「金にはうるさい」「人員不足が招いた」元従業員が証言観光船沈没の背景に社長の経営姿勢指摘する声』より抜粋)

まるで従業員はお金を持ってくる駒としか考えていない人物であり、お金以外に興味のない様子が見られます。

記者会見で見せたこの土下座もあくまで余計なお金をかけずに穏便に済ませようとするパフォーマンス。

以上からも、桂田精一社長はお金にならなければすぐに従業員を切り捨てる人物であり、人が亡くなっても、頭の中ではお金を第一に心配する金の亡者なのでしょう。

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