みなさんこんにちは!
RONです。
先日亡くなったプロレスラーの木村花さんに対してのツイッターでの誹謗中傷が大きく問題視されておりますので、改めて注意喚起の意味を踏まえて・・・
SNSでの誹謗中傷の怖さを説明していきたいと思います。
これが恋愛活動と何の関係があるかというと、出会いアプリでも同じことが言えるからです。
よく女性から見下された怒りの余りに「捨て台詞」をしてしまっている人が多く見受けられます。
これについて、警告の意味も兼ねて、「捨て台詞」や「悪口」をしない方が良い理由を説明します。
タイトルを見て勘付いた人も多いかと思いますが、「けんけん」という人物が木村花さんのツイッターに誹謗中傷をした人物として、既にネットで晒されてしまっておりますね。
この「けんけん」という人は木村花さんに対して、「消えてしまえ」などといった誹謗中傷を浴びせています。
これに対して、ファンや閲覧者はかなり激怒している様子が伺えます。
実は出会いアプリでも、LINEでもそうですが
「誹謗中傷や悪口はネットに晒されてしまう可能性がある」
ので、辞めた方がいいのです。
ネットは何千、何万という人が閲覧する為、晒されてしまっては元も子もないですよね??
ですが、そういう危険が背景にあるにも関わらず、どうしても一時の感情に支配されてしまい、女性に捨て台詞や暴言を吐いてしまう人をよく見かけます。
実際、私の知り合いでも、出会い系アプリで何人もの女性と付き合っている人がいましたが、女性とのトラブルがネットに晒されてしまうという事態に陥りました。
そして、そのトラブルの際の「捨て台詞」や「悪口」が晒されてしまっていたのです。
この様に、SNSや出会い系アプリでの出会いは手軽で良い面もありますが、その反面
「女性があなたの暴言を晒してしまう可能性がある」
のです。
なので、これはよく忘れがちなのですが
「必ず、相手が関わっていることを自覚してコメントしよう」
ということをお話しします。
むしろ、はっきり言ってしまうと
「女性との喧嘩するならせめて、電話や対面でやろう」
ということをお話しします。
文字というのは、何かと証拠として残ってしまうので、女性は忘れたくても忘れられないですし、あなたが暴言を吐いたことが晒されてしまいます。
口頭なら基本残らないですしね笑
(最もボイスレコーダーを使われてしまうと別ですが、そんなことはまずないでしょう笑)
以上の様に、SNSや出会い系アプリでの暴言は
「あなたの身を守る意味でも、安易に暴言や捨て台詞は吐かない方が良い」
ということをお伝えします。
人間なので、当然怒ることもあるでしょうが、その時は無視したり、受け流したりしてしまえば良いのです。
私も怒りやすいタイプで、昔は女性に捨て台詞を吐いたりしてしまっておりましたが、今ではその時間も無駄なのでやりません。
というより、基本的に
「10人以上の女性とやりとりしているので、返信するだけめんどくさい」
です。
なので、こうした「捨て台詞」や「暴言」をしなくてすむ方法として
「たくさんの女性と連絡のやりとりをして、そんなことを吐いている暇をなくしてしまう」
ことが得策です。
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